GUIDE 05

画像シーンは、
何枚必要?
迷わない決め方

画像を何枚作ればよいか迷ったら、字幕の数ではなく「話題が変わる回数」を見ます。

まず覚えること

字幕が変わるたびに画像を替える必要はありません。同じ話題が続く間は、1枚の画像を使い続けて大丈夫です。

字幕シーンと画像シーンは別もの

字幕シーンは、読ませる文章の単位です。画像シーンは、背景の画像や映像を見せる単位です。

たとえば地図を6秒出す間に、字幕を3回替えるなら、画像は1枚、字幕シーンは3つです。

画像を替えるのはこの3つのとき

  1. 場所が変わる:戦場から城内へ、家から駅へ、など。
  2. 人物が変わる:話の中心になる人が変わるとき。
  3. 話の内容が変わる:原因から結果へ、昔から現在へ、など。

「画面が動かないと退屈かも」と思ったら、まずはズームやパンを使います。画像をむやみに増やすより、同じ画像を少し動かすほうが作業は軽くなります。

最初の目安

最初は1枚を4〜8秒くらい使う設定で試してください。説明が短いところは4秒、地図や人物紹介のように見せるものが多いところは6〜8秒から始めると考えやすいです。

今日やること

台本をツールに貼り付け、「画像を替える目安」を6秒にして分割します。結果を見て、場所・人物・話題が変わるところだけ画像メモを書きます。

台本をシーンに分ける →